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歯とお口の健康手帳

年別アーカイブ

口は呼吸器官としての機能を持っていない2023.11.02

普段何気なくしている呼吸。自分が鼻で呼吸するか口で呼吸しているのか意識したことはありますか?実は酸素を効率よく体内に取り込む働きをしているのは鼻で、口は本来飲食物の通り道でしかありません。風邪をひきやすい、気管支炎、肺炎、ぜんそく、いびき、アトピー、歯の着色、虫歯などそれらは口呼吸が原因でなることがあります。口腔内の歯垢(細菌)やウイルスなどが無防備に扁桃腺を通過し、直接的に送り込まれ血管を通じて全身に回り、体の免疫力を低下させます。口呼吸を続けていると糖尿病や高血圧症、自律神経失調症、心疾患などの深刻な症状につながる危険性もあります。 (文責:橋本清一)

歯の健康寿命を延ばそう2023.06.29

 新型コロナウイルス感染症も落ち着き始め、元来の生活に少しずつ戻ろうとしています。医学の進歩により平均寿命も高くなり、100歳と聞いても驚かなくなりました。ここでいま一度、健康寿命を延ばすことを考えてみては。自分の歯があるのとないのでは食生活をはじめ、話すことや豊かな表情など大きな違いがあります。歯を失う原因は歯周病や虫歯、外傷などさまざまで、最も多いのは歯周病です。歯周病は生活習慣病で、静かに進行するため、症状が出たらかなり進行していたということも珍しくありません。年を重ねても歯を失わないように若いうちから歯周病予防のために、定期的な健診やクリーニングをおすすめします。 (文責:井上貴司)

歯ブラシの交換はいつしましたか?2023.01.12

 成人の口の中には300~700種類のさまざまな細菌が生息しています。歯をよく磨く人で1,000~2,000億個、あまり磨かない人では4,000~6,000億個、ほとんど歯を磨かない人になると1兆個もの細菌が住み着いているといわれています。

 もちろん、歯ブラシにも菌は住み着きます。歯ブラシの毛の種類にもよりますが、1ヶ月以上使うと口の中の菌よりも歯ブラシに付いている菌の数の方が多くなります。

 そこでお勧めなのが、1ヶ月くらいでの歯ブラシの交換です。そして、歯磨き後の歯ブラシは水洗いと乾燥を心掛けましょう。太陽の光で天日干しするのも効果的です。

 自分に合った歯ブラシ選びも大切です。かかりつけの歯科医院に相談してください。 (文責:市川修司) 

 

 

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